- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087441673
作品紹介・あらすじ
“若見え"のつもりが“老け見え"に!? 今の時代にシンクロした着こなしやメイク術など“かっこよいおばさま"になる方法を紹介!
感想・レビュー・書評
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地曳さんと同世代
バブル世代の方にはとても参考になるかな
なぜなら 若見えの呪いの解き方が
バブルの経験を生かす ということだから
やはり 一度はいいものを身につけた世代なので
目が肥えているんですよね
靴やカバンなどで ぐっと格をあげることに慣れてる
分相応な服装で
呪いにかからないようにしたいものです -
著者の地曳さんと同世代くらいじゃないと楽しめないかもしれない。少し世代がズレると、あまり共感出来ず…面白さも半減。
ただ、若見えについての意見には共感出来るし、目指すところはどこなのか?についてはわかりやすく書かれている。
素敵なオバさんになる為に、参考にするのはアリだと思う。 -
あらかんのスタイリスト地曳さんの筆舌がさえまくっているエッセイ。
若見え想定年齢は実年齢の1割程度の若さを目標にすべき。
「おしゃれアバター」として、若見えの分身を更新していくことが大事。
あまりにも実年齢から離れた若見え想定年齢はイタイ。
顔回りの色のポイントは、自分が好きでも「あれ?ちょっと変」という色は顔から話してボトムのほうにもっていくと大丈夫。
おしゃれ混ぜるな危険
メインを決めたら、ほかはそれを邪魔しないものだけにする。 -
とても参考になりました。
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人生100年時代の現在からすると50代はまだまだ若いと錯覚しがちな女性の目を覚まさせる本(笑)。結局、がんばりすぎないように、ということか。今まで若者向けと思って敬遠してたZARA。覗いてみようと思いました。
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参考にはなる。実際にはやらないし、できないと思うけど。
「呪い」だと思えたら、敬遠するようなるかも、、、
「呪い」だと思えたら、敬遠するようなるかも、、、
むなしいですね・・
若く見えても誰も喜んでないww
むなしいですね・・
若く見えても誰も喜んでないww
確かに、、、
お世辞に乗せられたら哀れだし、オトコにチヤホヤされたりすると妬みを買うかも知れないし
ソレナリが良...
確かに、、、
お世辞に乗せられたら哀れだし、オトコにチヤホヤされたりすると妬みを買うかも知れないし
ソレナリが良いですよね。。。