- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087462692
感想・レビュー・書評
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これはとても素敵な本でした。
似たような事を書いた本って巷にはあふれてますが、
どうしても最後まで読めずに挫折が多いんです。
でも、これは最後まで一気に読めてしまえましたし、
非常に前向きになれました。
何でなんでしょうか?(笑)
恐らくシンプルな文章展開だからでしょうか。
他の挫折する本は同じような話を非常に沢山の例を挙げて説明するので、
どうしても飽きてしまうのでしょうね。
これは文字の密度が低い(笑)ので、
シンプルに作者の思いが伝わるのでしょう。
この手の啓発本が苦手な方にもお勧めです。
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ヨガの本で紹介されていたから読んでみた。すっきりとした本。シンプル。本の中ではヨガのことは書いていないけれど、これもヨガだなぁと思った。
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そうそう簡単に「掃除」ができれば苦労はないものと思うけど...。
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よくある生き方の本です。読者のターゲットは若い女性でしょうか。
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4章くらいまではすき。夜中に一気に。カッコいい、素敵なことを探す途中。タスク増やす。
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感想
心に着火する。その第一歩は大きな声で挨拶すること。余計な心配事を目の前から排除する。現在にまっすぐ目を向けて、目の前の出来事に集中する。 -
言ってることはもっともだなぁと思う。
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1つ前に読んでいた「人生の扉を開く最強のマジック」を読んだ後で本書を読むと一致するところばかりで驚いた。逆に「人生の扉を開く最強のマジック」を読む前にも少し本書を読み進めていたが、その時はあまり染み込んで来なかったしむしろ反発する感覚があったが、上記の本との組み合わせで本書で語られる内容がまるで異なるインパクトでもって迫ってきた。
そうか、日本の斎藤茂太の言っていることは元祖マインドフルネスだったんだと納得した。 -
サッカーの長谷部選手が影響を受けたと知り、読む。
辛い日は、一駅歩いて帰ろう。お風呂に入ろう。人間万事塞翁が馬。元気な時に、読んでおき、苦しい時に、読み返す。御守り代わりのホームラン本!