- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087466249
感想・レビュー・書評
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松嶋菜々子さんが好きなので
映画も観たし、ついでに読んでみようと。
挿絵もあったりして読みやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映像作品のノベライズ、筆者は脚本家、と知った時点で小説として読めるものではないなと覚悟していたので、落胆はしなかった。でも予想通りの文章力だったので、知人からの借り物でなければ最初の1ページで読むのをやめているところだった。
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所々笑えるけど、なんだか軽い。
ハリウッド版を観ようと思う。 -
出演者良いし曲もちょー良いのになんか勿体無いですよ、、、。意図がいまいち伝わらない?何目的でどんな事を伝えたくて作ったの?って思っちゃう、誠に勝手ながら。映画には必ず観る人に伝えたいメッセージとかコンセプトがあるはず。確かに原作のゴーストは偉大な映画だし、学ぶこともおおい映画。それをリメイクしたのだから、根本的に伝えたいことは分かるんだけど。。それ以外にメッセージ性が無いと言うか、内容が陥落しすぎてるし適当な感じがする。ちょいちょいお笑い系の人が出てきたのも謎。皆好きな人ばっかりだったけど、なんであの映画にキャスティングされたの?笑いを取るための映画だったのか真剣なラブストーリーだったのか、謎。
松嶋菜々子もソンスンホンも大好きなのに。
韓国でリメイクを作ってたらもっと感動的で良い映画が出来たんじゃ無いかなぁって思う。