- Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087505139
感想・レビュー・書評
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銭湯で男湯から気付いたら女湯に入っていた。鏡の国へようこそ
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なんとも不思議な・・・ 左利き擁護?
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SFファンタジー。もはや定番か。広瀬正にはずれなし。
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高校の時に読んで感化され、授業中に鏡文字を練習していたことを思い出す。読み返したい作品。
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鏡に映る世界を、あらゆる角度から分析。
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SF。しっかり作りこまれていて面白い。
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風呂に浸かっている場面から始まるこの小説、最初から懐かしいという気分に陥りました。
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青年が銭湯に入っていたら、いつの間にか女湯になっていた!美容整形医のもとへ性転換手術の相談にきた青年が語る奇妙な体験…。すべてがアベコベの世界を描く表題作他3編
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左右反転したパラレルワールドの物語。主人公が著者と同じ楽器奏者で、反転した楽器に苦労する挿話も。「ツィス」が私の一押しなのですが、コードがなかった。