- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087747119
感想・レビュー・書評
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序盤は恋愛ものかと思うドキドキ。
終盤にかけて激戦が始まった。
勝てる気がしないほどの量で攻める宋。 -
図書館で借りた。
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遂にラジオの放送を追い越してしまった。
だんだん宋という国家が本気になってきた! -
いよいよ全面戦争へ向けていくのかなというところ。
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14巻読了
暗殺者樊瑞がいい働きをしていたが、袁明の部下、洪清の体術の前に敗れ戦死。
そして、梁山泊軍の前に20万の大軍が押し包む。
このまま、最終章まで戦いに暮れるのか・・ -
樊瑞が死んでしまった。雰囲気のある良いキャラだったのに。
侯健はちゃんと味方だったんだな~
一瞬裏切ったのかと思った。
凌振と魏定国の掛け合いは傑作だった。
続きがめちゃくちゃ気になる!! -
いよいよ宋軍 20万の総攻撃が始まり各地で激戦が続く。4万までに大きくなった梁山泊。しかし圧倒的な大軍に押され続け 危うし梁山泊。