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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087747744
感想・レビュー・書評
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合掌。
もしも、原書のコンシェルジュ、とかいう職業があったら、ピッタリな人だったんだなぁ。
あと何冊かこの人の本を読もうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤裸々に自分を綴る、自伝。
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知的で穏やかだけれど、どこか強さがある・・・その原点がわかります。
言葉の選び方が素敵なのは「本の虫」だった著者ならではなのでしょう。
お亡くなりになったのが残念。 -
若き日のアタックチャンス!!!
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8/? 児玉清のオーラの源を知りたくて読んだけど・・・
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主役俳優というより脇役、むしろ俳優としてより司会者としてしか知らない児玉清さん。
年齢以上に、映画時代の俳優さんではありえなかったのだろう。
エッセイとして面白いネタがあったが、繰り返していたり、もうネタ切れを感じてしまう。
お嬢さまの死についての話題は、この本の最後としてはどうだろうか。
ぜひ児玉清さんの今後を感じさせる話題も読みたかった。
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