犬マユゲでいこう 石塚の犬眉毛 そこそこいつも通り262g (Vジャンプブックス(書籍))

著者 : 石塚2祐子

• 集英社 (2019年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[Holonさんの感想 · 2019年11月2日]

岩下の新生姜の回で類似パッケージの件思い出したけどゲーム誌掲載漫画で浮かぶ所感ではないんだよな。今巻は書体回が1番面白くフォントごとで受ける印象が変わるので漫画における書体の役割の実情は為になるが、これまたゲーム誌掲載漫画で浮かぶ感想ではないが犬マユだから許される心地良さよな。
ゲームが不器用でも真剣に全力で、そして、何よりも縛られず自由にゲームを楽しむ作者にはいつまで経っても憧れの対象であり、尊敬する姿である。「UNDERTALE」途中で放ったらかしなので時を見て進めてぇな。

[ひとでさんの感想 · 2019年5月1日]

岩下の新生姜とコラボっていったい誰が想像できるというのかｗ 表紙は社長だし、全体的にピンク！
コピックとカラーの原稿用紙使ってるくだりで、今時珍しいアナログフルカラー原稿だったと思いだした。「良いカンジの水」の再現も本当にすごいなあ、眼福（‐人‐）

未プレイだけど巨影都市とDBFが共感しかなく、中でも格ゲード下手あるあるが分かりすぎて泣ける。
そうなのよ、何回やっても無様で弱いのが申し訳なくて悔しいの！！
かといって練習しても人並みにも届かない、自分の不器用さが恨めしい…

大人の事情からもふもふになったアレやコレがかわいいしおかしいw
カピバラレギオンにイングラムはやっぱりウサギさん(*´ω｀*)

海賊にタルを投げるゲームはうっすら覚えがあるぞ…！突然思いだしてびっくりした。

[haluqulqさんの感想 · 2019年10月7日]

犬マユ読み終えると寂しい気持ちになる（単行本派だから）。
次が出るのは2、3年後か・・・