ずっとこんなのほしかった。

著者 : 平澤まりこ

• 集英社 (2008年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ayapunchyさんの感想 · 2021年6月8日]

表紙の画に惹かれて借りてみた。

[kumakuma4さんの感想 · 2015年11月28日]

平澤氏の描く線が好きなのだなぁとこの本を読んでいて思いました。平澤氏の選ぶ素敵な物が沢山掲載されています。

[ohanahanahanaさんの感想 · 2013年1月8日]

2013年1月4日

[ほぼ村上さんの感想 · 2012年1月5日]

絵はとってもかわいい。
平澤さんの絵を手本に人物画の練習しようかな。
でもほしいものは私とずれてる。

[aichikoさんの感想 · 2011年9月7日]

イマイチ

[akicafeさんの感想 · 2011年6月13日]

ガラスのめんちょこが欲しくなった。
福岡、金沢を旅したいな。

[mamepunさんの感想 · 2011年3月31日]

商品が手描きなところが、味はあるんだけど微妙にわからない？
パリの本がステキでこちらも読んでみたけれど…こちらはちょっとありがちかな。

[Kayaさんの感想 · 2011年2月16日]

やっと出会えた、と思うようなものには 大人になってからめぐり会えるようになりました。

[MAMEさんの感想 · 2010年12月23日]

￥３６７円で購入。

[sandaloさんの感想 · 2010年10月14日]

立ち読みか図書館で充分だと思う。

著者プロフィール

東京生まれ。広告、雑誌、装画などを手がける他、国内外問わず気になる人や街を訪ね、絵と文章を用いて本を制作している。著書に『イタリアでのこと』、『１カ月のパリジェンヌ』、『ギャラリーへ行く日』など。

「2015年 『旅とデザート、ときどきおやつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」