- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087806052
作品紹介・あらすじ
2005年の一期生募集から2010年の大ブレイクまで、AKB48メンバー本人の真剣証言で語られる汗と涙の成長秘話。総合プロデューサー・秋元康氏が語る全セットリスト解説付き。
感想・レビュー・書評
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AKBの自伝的一冊。
研究生時代の苦労から今までが描かれております。
うん、やっぱり苦労したんだなと泣きそうになりました。 -
AKBの歴史がまるっとわかる読み物!
ますます濃いファンになりそうです
これ読むと、まだまだ自分余力残して生きてるなぁって思う
今までの人生で、本当に死ぬ気で何かひとつに取り組んだことあったっけって
はからずも考えさせられた一冊 -
劇場デビューから2010年のじゃんけん選抜までの歴史がざっと見渡せる。
字が大きいのですぐ読めてしまうが、彼女たちが歩んできた苦難の道を追体験できる良書。
一人一人がグループの中の自分の役割を認識しつつ過酷な試練を克服する様は、そこらのビジネス書や自己啓発本より参考になる。 -
AKB48が始まった2005年から現在までの歴史を紐解いています。
ますますAKB48のことを知りたくなりました。 -
AKB48ファンならば一回は読んでおくべき。
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読みだすと止まらず、一日で読みましたw
一部脚色はあるんだろうけど、下積みの時のお話とか・・・興味深いエピソードがたくさんありました^^ -
自分が観ないためか、NHK紅白がいまだに崇拝されているのに驚きました。顔と名前が一致するのは、篠田麻里子さん、秋元才加さんのレベルなので、いろいろ勉強になりました。
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AKB公式教本!
全然ファンじゃなかったのに、
ふと気になって買ってしまった・・・
中を読んだら、、
とても面白い!
というか、想像以上の壮絶なアイドル人生。
AKBというアイドルグループがどうやって成長してきたか、
どんな想いで活動しているのかがよくわかりました。
秋元さんと運営側のやり方はちょっと
やりすぎ・・・感は否めないんだけど、
AKBの子たちは青春を全力で駆け抜けてるんだな、と
少しうらやましいくらいの気持ちになりました。
一度読んでみたら、見方が変わるかも。
きっとアイドル全盛期が終わっても、
この子たちは強く生きていくんだろうな -
新規向けの…伝記?←
知ってる人は知ってる内容だし、写真も帯以外はない、本当に文章だけです。
ただ、その時1番関係のあったであろうメンバーの感想なんかが書いてあります。確か1回目の総選挙時の前田コールについてのあっちゃんの感想が載ってた…かな?←
私は推しメンのあみなちやんが8位に選ばれた時、組閣の時の感想が載ってたのでちょっと高評価ですが、他のメンバーが好きな方は微妙かと思われます。
でもぶっちゃけエケペディアにだいたい載、おっと、誰か来たようだ…