羽田美智子 私のしあわせ 京都あるき

著者 : 羽田美智子

• 集英社 (2011年3月25日発売)

作品紹介・あらすじ

「私のみつけた京都あるき」から1年。多くの反響にお応えして、パワースポットめぐりや街あるき、お店紹介もさらに深く、楽しさ倍増-これ1冊で京都がもっと楽しくなるはず。

感想・レビュー・書評

[aikido10さんの感想 · 2015年1月27日]

2015/1/27図書館から借りてきた。
眺めるだけで、楽しめた。
2015/1/31返却。

[bal2000さんの感想 · 2011年9月23日]

京都が大好きで、よく行きます。
この本は、旅行本にはあまり紹介されていない場所が多く、
とても気に入りました。
そば好きでもあるので、蕎麦屋「にこら」へはぜひ行きたいです。

[nanaさんの感想 · 2011年8月9日]

京都のきれいな写真やおいしいものが載っている、楽しい本でした。羽田さんの着物姿は品があって素敵。
１１４ページからの法然院、梶田貫主さんと羽田さんの対話もとても良かったです。

[猫目石さんの感想 · 2011年8月6日]

京都本第二弾。前回はどちらかというと王道の観光地がメインだったけど、今回は女性をターゲットにしたものが多い。
特に羽田さん自身が幸せいっぱいということもあり、パワースポットには興味津々。
これを読んだら行ってみたくなるそんな本です。

[sobakasuさんの感想 · 2011年6月25日]

前作「私のみつけた京都あるき」につづいて２冊目の京都案内本。
多くの京都ファンが同様の本を出されているが
中には鼻につくものも少なくない。
しかし羽田さんは一歩ひいて京都のよさを伝えてくれている。
紹介されている場所での写真の中はいつも素敵な笑顔で。
これからも何度でもきてね、と感謝の意を表したい。

[chienowa1112さんの感想 · 2011年4月11日]

かわいらしい京都がたくさん！
でもね、京都に対してまだまだのchienowaにとってはちょっと上級者向けに感じました。
もうだいたい網羅した人にはとてもためになるんじゃないかな

[sheena3さんの感想 · 2011年3月26日]

羽田さんの引き出しが多いのか、京都の懐が深いのか。

著者プロフィール

女優。1968年9月24日生まれ、茨城県出身。1988年、日本旅行のキャンペーンガールに選ばれたことをきっかけにデビュー。1994年公開の映画『RAMPO』でヒロイン役に抜擢され、「日本アカデミー賞」で新人俳優賞を受賞。以降、多数の映画やテレビドラマに出演。主な出演作として『特捜9』シリーズ、『おかしな刑事』シリーズ、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』がある。自身が「本当にイイ!」と思ったものだけを紹介・販売するネット上のセレクトショップ『羽田甚商店』を2019年4月にオープン。

「2020年 『羽田さんに聞いてみた、小さな幸せの見つけ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」