- Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087821888
感想・レビュー・書評
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爆笑。子供って、男の子って、すごい。
私の数少ない知人全員にお勧めしたい、だって全員が爆笑するのが目に見えるもん!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
爆笑子育て実録漫画。
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4巻一気に読んでしまったぐらい面白い!
ごっちゃん、今はどんな子に育ってるのかなと妄想。
ごっちゃんの言動、うちの夫も似たようなところあるな、なんて時々感じてしまったり…笑
元気を出したいときに読む漫画。 -
最高におもろい。育児漫画は、共感したり、自分のケースと比べたり、思い出したり、将来を想像してみたりでほくほくする。
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電車で読んでて爆笑しちゃって恥かいた思い出。
東村アキコ先生の作品はどれも面白いけど、やっぱりエッセイが一番面白い。
最後の方はごっちゃんも成長してきて失速してきた感はあったけど、楽しかった。 -
面白い。
けど多分既に子どもがいる人のほうが楽しめるんだろうなあ。わたしはこれ読んで「あぁやっぱ当分他人様の子どもを愛でているだけでいいや…」と思ってしまった・・・ -
読みはじめから笑える(*≧∀≦*) 私も息子がいるので、これから男の子育児ドキドキです!
あっ、欲をいえば赤ちゃんの頃の話も、もう少し書いて欲しかったな~、 -
ごっちゃんの魅力にはまる1冊。滝修行がツボ!!!
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読了:2011/5/16
ところどころ爆笑してしまった。
子どもへの愛情とか育児法がテーマではないので、子どもを持たない人でもすんなり読める。
ただしごっちゃんの父の応対はなぁ…
・寝かしつけるといって2人で部屋に入る
・子ども、寝ようとせず泣き叫ぶ
・父、それを見ているだけで何もしない
・子ども、泣き疲れて眠る
・父、「寝たよ~」と報告
おいおい。ただのネグレクト親じゃないか…。
大昔に新聞に載っていた、母子の話を思い出した。
・生後間もない子ども、空腹のため泣き叫ぶ
・母、それを見ているだけで何もしない
・子ども、泣き疲れて眠り、静かになる(空腹で気絶?)
・母、「いい子になった」と言い、寝ている子どもをたたき起こして授乳
結局子どもは養護施設に行くことになるが、大人に決して心を開かず相手の顔色をうかがう子どもに育ってしまった。その子の心を開こうと必死で世話するカウンセラーだかケースワーカーだかの話だった。
SOSを求める手段として泣くことしかできない子どもが、泣いても泣いても救いの手を差し伸べてもらえないとき、子どもは世界に対して「助けてくれない」「安心できない」ものだと認識してしまうという話。
とにかくこの父親だけが不快だった。
あと、子どもがユニークな名前なので周辺の人たちにはバレバレだよな…。学校に行き始めたときとか大丈夫なのか、といらぬ心配。 -
ごっちゃん最強伝説の始まり!!
読んで損無し!!
読まなきゃ損しますよ!!