- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087822700
感想・レビュー・書評
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今回のウリはやはり栗林じゃなくて栗橋。いつも間にかに馴染む変態さ。全くエロくないのも安定。
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BOOK-OFF 100円
前回と同様、
エロいはずなのにリビドーの沸かない、そんな不思議漫画。
やっぱりキャラの馬鹿さ加減が突き抜けているからなんだろう。
個人的にはやはり面白いと思うので、次も読みたいところ。
なんだかアニメ化云々を聞いたので、中古100円はなくなりそうだな… -
色々と突き抜けすぎ。
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男装して彼氏を演じさせる話が特に笑えた。
読み手を選ぶが私的には笑えた。オススメ。
本棚に並んでいると家の人に怒られる場合は漫画喫茶などで読むと良い。
ただし、噴出す可能性が高いので食事中は避けたほうが無難。 -
http://d.hatena.ne.jp/vbanboo/20100320/1269073955
バカ漫画の第2巻。ハイテンションギャグでひとつ間違えれば周囲の空気が凍りつくようなスベる危険を冒しながら展開される内容は、この年齢になった今の自分だからこそ笑える気がします。セックスなどの直接的なエロい表現なしに盛り上がるワイ談を絵にしたような、下品さも非常にこの作品を好きになった理由です。とにかくヒロインの亜矢がバカでバカでどうしようもないのが楽しい(笑 さすがに1巻で受けたほどのインパクトはなかったのですが、各話のバカネタは確実に笑わせてくれる力を持ってました。個人的には第13話(この本の4話め)の「濡れビッチ決定戦」でヌレヌレのイイ女になろうとして亜矢がとった格好にバカウケ。この発想はなかったです(笑。
周囲を固めるキャラ(同級生や先生)の個性もはっきりしていて、誰もが主役を揺さぶる活躍ができそうなのもこのシリーズの魅力。個人的には元ヤンの美人教師尾久先生の存在感に注目。