ベン・トー zero Road to witch (愛蔵版コミックス)
- 集英社 (2011年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087823936
感想・レビュー・書評
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内容が同人誌レベルなのは確かにそうなんだけど、全然違う絵柄の別の方が書いてストレス貯まるよりは槍水先輩の絵がたくさん見られた事を喜んだ方がこの場合はいいんじゃないか。
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挿絵の人らしいですが、あまり上手くない。バトルシーンは止め絵書きで話になりません。相乗効果を生まない最たる作品。
誉めるところは見つからず。 -
過去編にあたる話になります。
作者が原作小説のイラストを書いていらっしゃるイラストレーターということもあってか漫画を読んでる感じがしませんでした。
やはりちゃんとした漫画家さんに書いてもらったほうがよかったと思います。 -
原作未読。
Zeroの名の通り第一話から遡ること一年前、氷結の魔女こと槍水仙が半額弁当に出会い狼となっていく姿を描いたお話。
原作ラノベと同じ方が作画しているので、作画の仕上がりは安定していて好感触。
原作からのファンには物足りないも知れませんが、アニメから入った人には作品の世界観や半額弁当に対する美学を解説してくれるエピソードとして読んでおいて損はないかと。 -
ベン・トーの漫画ヴァージョン
槍水先輩が狼になるまでを描いたもの
漫画にすると争いが安く感じてしまうなぁ~というのがホンネ
異能だと表現しやすいんだけど腹の虫の加護の表現は難解ですね
でも、史実が知れたのはよかった -
タイトルの通り、1巻より前のお話。下級生な槍水さんもかわいーなぁ。
あと、駄弁のキャラの裏話は地味に嬉しいコーナー。
それにしてもSOYJOY凄いなw -
いいんだけど、こういうのはやはり原作なしで成り立たないのがね~。