しろくまカフェbis 1 (愛蔵版コミックス)

著者 : ヒガ・アロハ

• 集英社 (2014年8月26日発売)

作品紹介・あらすじ

みんながのんびりくつろげる「しろくまカフェ」。マスターのシロクマさんは、今日も常連客のパンダくんやペンギンさんにもじりを効かせたシュールなギャグをお見舞い中。そんなある日、パンダくんはパンダのバイトをすることになり…? ヒト&動物の新世紀ゆるふわ共存ギャグ、はじまります。

感想・レビュー・書評

[komachi31さんの感想 · 2016年6月3日]

以前は雑誌Flowerで出ていた単行本を持っていましたが、
まさかの新装版が出るとは！
相変わらずのほのぼのとしたギャグは健在でよかった！
こんなカフェに行きたくなります。

[ひろむさんの感想 · 2015年3月28日]

糖分・癒し＋オヤジギャク過多なほっこり漫画だね！(*´∀`*)しろくまカフェ、行ってみたい（笑）

[sakuracha0829さんの感想 · 2014年12月24日]

初めこんな感じだったっけ？覚えてなかったよ。～味シリーズもあるけどこっちもGET。

[『黒犬』の優樹さんの感想 · 2014年10月14日]

前々から気になっていたので、買いやすい価格になったのを機に購入
単に「ゆるい」、「面白い」などシンプルな感想しか入ってきていなかったので、楽しみにしながら読んでみた
読みながら納得
確かに、こりゃ、人気が出るわ
動物漫画として、レベルが実に高い
簡素に見えて、描き込みの細かさが凄い画、シンプルでテンポの良いストーリー、個性的な動物たちと、それに負けない人間の皆さん
単純に動物たちが、動物だけで盛り上がっているのではなく、人の世界に何ら違和感なく溶け込んで、手に職を付けているって世界観が、私に限らず、他の読み手の皆さんにもツボだったのだろうか
癒されるって感じより、ほっこりできる内容
足湯をしながら、キャラの心情や伏線回収のタイミングとか、何も考えずに読みたいタイプの漫画
もう、アニメ化もされているので是非、観てみたい
ただ、まぁ、ショックだったのが、白クマくんの言葉遊びめいたギャグで、周りの年下の読み手は笑うには笑うも「クスッ」止まりで、私は肩を震わせて笑ってしまい、急所に入った奴は「ゲラゲラ」まで至ってしまったコト。まだ、若いつもりだったが、段々に笑いの感性がズレてきたか
でも、面白い以上、文句はない
個人的に好きなキャラは、苦労性なグリズリーさんと、気配り上手な美人さんの笹子さん（初登場時は、髪が長い男性、と勘違いしてしまったけど）

[umekumaさんの感想 · 2014年10月4日]

ゆるい笑いに癒されました（笑）
巻末のペーパークラフトをコピーして作ってみたら、思いの外可愛くできたので、しばらくデスクに飾っておくことにしました。

[リスとんさんの感想 · 2014年8月29日]

ちっちゃくなっちゃったーー！表紙もカラフルになって、手に入れやすくなりましたね☆

出版社が変わったので、今までのコミックを愛蔵版として4冊で出版するそうですよ。