- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088447315
作品紹介・あらすじ
聖なる夜のちょっと前。3人の心に鳴り響く、はじめて──。
諏訪内との別れからしばらく。恋愛から距離を置き、仕事に没頭する与。後輩・白石に食事に誘われるが…。
遠距離恋愛中の北別府は会った時に花房を驚かせたい一心で洋服屋へ飛び込む。
同棲中の彼・鳥野の気持ちが分からなくなった香菜は家を出て…?
“はじめて”をめぐるシリーズ連載、《クリスマス編》の第7巻。
感想・レビュー・書評
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初めて思いつきで一人旅に出た子の話。
最初の話も面白かったけど、やっぱり今まで出てきたクミ、カナ、べっさんのその後が読めたのが嬉しかったです!
べっさんの「かわいいと思われそう系で‼︎」はかわいかったなぁ〜
笑いましたね〜可愛すぎる。
カナは鳥野とどうなるのかなぁ。
まぁ確かに前からテンションが違い過ぎるな、とは思っていたけれど。
それでも一緒にいて居心地いい場合もあるからな、と思ってたけど、カナも無理して我慢してたんだろうな。
鳥野はフォローしようとしてるけど、言い方悪いよね。
挽回出来るのか。カナの求めてるものを返せるのか。
早く続きが読みたいなぁ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北別府さんが! かわいいです!!
(北別府さんと花房さんのこれまでのお話は、コミックス 4、5巻に掲載されています) -
このシリーズ始まって以来の静かに怒涛の展開のような!
もっと続きが読みたい!
裏表紙と帯を読んだらもう一度読み直したくなってしまいました。
『新たな「はじめて」が訪れる。』 -
なんか……良かった!