宇宙を駆けるよだか 1 (マーガレットコミックス)

著者 : 川端志季

• 集英社 (2015年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[菊月茉莉さんの感想 · 2015年3月25日]

しろちゃんの思惑がまだ不透明で、怖々読んでた。ヒロインにとってあまり辛いものでなければいいけど。

[taguayaさんの感想 · 2015年3月11日]

新人とは思えない程のストーリー展開と画力。
文句なしに面白いと思える作品。
ダークサイドの人物が本当にダークで、これ連載されているのが別マとは思えないくらい。掲載作品の雰囲気違くないかなぁと(笑)
入れ替わりものはありきたりだけど、ここまで新しく感じられるのは作者の描くキャラが魅力的だからかと。
結末までの展開はもう作者の中では考え済のようで、ドキドキしながら次巻を待ちたいと思う。

[いえりさんの感想 · 2015年3月8日]

デビュー作の「青に光芒」も好きだったので、初連載非常に嬉しいです。

各登場人物の表情がリアルで、心に迫ってきます。
然子がなぜあんなに公史郎に一途なのか。公史郎も影がありそうで気になります。

まだまだ謎が増えていきそうなので、続きが待ち遠しい！

マーガレットでこういう雰囲気は珍しいような…

[lovemusic718さんの感想 · 2015年2月25日]

シリアスな入れ替わりもの。予想以上に面白かった。
しろちゃんと火賀くんの関係も気になる。
ハッピーエンドだといいなぁ。
この作者のほかの作品も読んでみたくなった。