- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454054
作品紹介・あらすじ
元カレ・笹本と再会した柚季。しかも笹本は娘を連れて洋一のパン屋にもやってきた。笹本の家庭のいざこざに巻き込まれながら、柚季と洋一は改めて、結婚するということ家庭を築くということについて思いを巡らせて…?
感想・レビュー・書評
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このマンガに登場する人物はろくでもない人物しかいないのか!(笑) 食べる=幸せって素敵だなとずっと思っていたけど、その状況によるね。 幸せを感じるために食べるのと食べて幸せを感じることは似ているようで違う。
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ふたりを囲む人々が、またそれぞれにつながっていって
世界が広がってきた感じがします。
まだいろいろ道は長そうですが、
それぞれに幸せに、美味しいごはんが食べられますように。
次が楽しみですが…発売までしばらくありそうですね(^^;。 -
【あらすじ】
元カレ・笹本と再会した柚季。しかも笹本は娘を連れて洋一のパン屋にもやってきた。笹本の家庭のいざこざに巻き込まれながら、柚季と洋一は改めて、結婚するということ家庭を築くということについて思いを巡らせて…?
【感想】
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好き。
ここには、優しくて、あたたかくて、ほっこりと嬉しい世界が、広がっている -
201704/1~5巻まとめて。芦原妃名子だし、と思いきやダークさがまだなく、大人カップルの設定のわりには少女漫画的な。でも、元教え子とのエピソード、(立場によっては)無神経に感じる調理実習での発言で主人公のキャラ表現とかは、さすが。とりあえずしばらく追ってみる。
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まさかのお母さん設定(笑)笹本くん、もう少し頑張れっていうか、笹本夫婦よ、もっと会話する時間を持ちなさーい!そして柚季は成長してるー!
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お子様の家出がちょっと笑える。ほほえましいというか・・笑
そして、ようやく誤解がとけてよかったね~。
パンオショコラが食べたいな~ -
今までの巻の中で一番好きな表紙かも。
柚季の柔らかい表情とか、オレンジっぽい色合いとか好み。
内容はそんな表紙とは少しギャップが(笑)
笹本家の話は最初変わってると思ったけど、改めて読むと共感できたり。
他にも、パンを焼く間の待ってる時間が好きだっていう柚季のエピソードや、朋ちゃんのマリッジブルーになった理由とか、すずと赤沢さんの家出の話も好きだなぁ。
10話の焼きそばパンの扉絵が良い。
柚季が持ってる、バケットが入ったBread and Butterの文字入りのバッグがいい!
次巻は、元担当?の訪問で洋一の漫画家時代のあれこれが明らかになるのかな。 -
元彼が子供を連れてパン屋に入り浸るところから。
「お前みたいな母親が欲しかったんだよな〜」
ってなんだそれ‼︎
気持ち悪いにも程があるわ‼︎
そんな人と子供作ってしまって、家庭を維持しなきゃいけないなんて地獄のようだわ。。
結婚コワイ。
マリッジブルーになった人の話も、結婚してこれから家族が増える!って事を考えればワクワクするけど、数年後には親の介護とかも直ぐに視野に入ってくるとか…
リアル過ぎて浮かれられない…
結婚コワイ。