恋を知らない僕たちは 2 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 317
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088458816

感想・レビュー・書評

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  • 図書委員の女の子
    お祭り

  • あぁーやっぱりそうきたかー

    結局行動しないと始まらないんだよなぁ

  • 気持ちを封印してるってことは、それが溢れ出しそうってこと。

  • 英二いいやっだなぁ。見た目は直彦の方が好みだけど。でも1巻の表紙の英二は最強だけどな。でも英二の池澤さんの誘い方は罪つくりだよな。やっぱ太一くんかわいいなぁ。
    伏見駅って名古屋の設定かな。京都かな。
    藤村さんに「やめてよ?」って悪顔でいう英二かっこいいわぁ。まぁ藤村さんの言う通り、英二にはなんの権限もないけどな。
    ってかやっぱ直彦も罪つくりだよなぁ、藤村さんが惚れちゃう気持ちわかる。
    しかし最後の方の英二の気持ち、切ないなぁ。そんで英二に彼女ができたって聞いた泉の間、絶対英二のこと好きだよね。直彦が「最近電話多いな」って思ったのって伏線かな。回収されるんかな。伏線じゃないのかな。

  • ここまで一気読み。虹色デイズのような感じなのかなーと思ってたら、最後の最後で…こう来たか!と。
    タイトルの意味もなんとなく想像できてきました。
    それにしても、今回は人間関係が複雑ですねー。
    あと主人公の心情も…。でもそこがいい!
    心が綺麗なばかりの少女漫画に少し飽きてきていたので、これからもっとぐちゃぐちゃになってくれることをひそかに願っています(笑)
    でも内容はあくまで正統派少女漫画ですよ!

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