BRONZE ZETSUAI since1989 14 (マーガレットコミックス)
- 集英社 (2006年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088460406
感想・レビュー・書評
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ということで、14巻。
出たのが、2006年だから、すごいよねぇ。
うちに、「独占欲」とかあります。
昔は、これが同人誌なのに普通の本屋さんにおいてあるぐらいすごい人だったんですよ。
で、ずーーーっと、そのときから変わらないというのは、わたしは、ある意味すごいと思います。
だから、もう、永遠にかいてほしい。
で、2年に1回ぐらいでいいので、コミックが出続けるとうれしいなぁ。
同人誌は、今は、追いかけられない……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
14
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全巻あり。
BLじゃないのかもですが・・・。 -
貸本屋で絶愛・BRONZE1〜13巻まで一気に借りてきて読みました。
開始から20年、もう古典に近い。
14巻は貸本屋になかったので買ってきて読んだのですが、主題がどこに向かっているのか・・・
気持ち的にはどこに落ち着くのか最後まで見届けたいですが、続きあるのでしょうか??? -
果たしてこれはこれで終わりなんでしょうか…^^
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晃司に偽の旅券と本物そっくりの腕を与えたDr.緋奈とは一体何者なのか…。秋人殺人容疑で晃司が逮捕され、南條家の悲劇が続く中、Dr.緋奈の魔の手が晃司達を更なる奈落へ誘う…!?
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これは此処に入れて間違いないと思う。(笑)高校の先輩に借りて読んでいた。
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もうかれこれ何年付き合ってきてるか、彼らの終わりが見えない..
さすがに無駄に血を流しすぎる(失言) -
マーガレットだから一応少女マンガなんだよね(笑)
拓人と晃司はあたくしの萌の原点。