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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784088460598
感想・レビュー・書評
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前巻より登場した渉は、今までのライバル的女の子の中でも、かなり真っ直ぐに竜太を思うがため、葵は自分自身このまま寄りかかっていていいのか…と改めて考え始める。
私も女の子だった頃、相手を好きすぎて、自分が彼にとって必要かどうか、意識しすぎて壊してました。
葵、大切にして!って思いながら読みました。
他、大学生になった葵の話は自信を持つことで頼もしくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん切ない♪
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他人の言葉に納得して別れるんじゃないょ!!と腹立ちました。結局は・・・。別れたことが結果的によかったにせよ、応援してるこっちの身になれよ、と人知れず叫んだのでした。2006/5/27 おや、意外と熱いこと書いてるんだなぁとビックリ(笑)。2009/09/02
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