- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088462219
感想・レビュー・書評
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コミック
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マリアは強いなぁ。
先生を言い負かすマリアはかっこいい! -
主要な味方がはっきりしてくる回
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ラブリー変換♪
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ラブリー変換。
しかしこの漫画のキャラは強弱併せ持っていて、悩み方も結構共感できる点があって好きなんだが、担任の偏執狂かってぐらいの大人げなさっぷりカスっぷりが浮いてて残念。 -
優介が切ない2巻…
クラスのみんなが、マリアと少しずつ向き合い、変わっていく。 -
2巻。
今一番ひとにすすめたい漫画。4巻までで第一章となってるのでそこまでとにかく一気読みして欲しい。
マリアをはじめ周囲の人たちも心の成長が見事な漫画。最初に優介君が教えた「ラブリー変換」の意味も変化していくんですが、結局は「自分がどう自分自身に恥ずかしくなく生きるか」という心のあり方を問うてる漫画だと思う。
この先の展開もすごく気になる。 -
ずるくて、きれいな人間
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美しい繊細な絵柄が素敵。主人公が周りを目覚めさせてくれることを期待。