- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088465395
感想・レビュー・書評
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初デート…
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11~12と読了。
この漫画は心の感動ボタンを押すのがめちゃ上手いんです。
読むと5秒で涙腺上に涙が溢れてきます。
「爽子よかったよねー」と思いながら
ずっと涙ひたひた状態維持したまま読み進める感じ。
でももう風早とは心が通じ合っちゃったし、
矢野・ちづとの友情は確認済みだし、
感動のピークは越えちゃってるんだよね。
なんか回想シーンで昔のこと思い出したり
あんまり話が展開しなかったな。
それはそれで爽子のシンデレラストーリーを
じっくり味わえていいんだけど。
逆にこれ以上話を進めるためには
対立・葛藤が必要で、それはちと怖い。
いい感じにきてる二人の仲を
あんま壊してほしくないんだけど。
しかし最近の漫画のコマ割はダイナミックすぎるね。 -
1/3
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くるみちゃんが大人になって・・・。
私の中でくるみちゃんは大分不器用なほうにいて。
好きなのに、好きだといえない臆病さも何だけど、不器用なんじゃないかな・・・と。
だからこそ、真っ直ぐな爽子に惹かれた・・・といいますか。
人間としてはきっと爽子ちゃんのほうが器用だと思います。
そこが眩しくてライバルだったんじゃないかな?
だから、心のそこからライバルだと認めたくるみちゃんがすごいなぁーと。
で、あやねちゃんはピンか!!!みたいな。ピンも素敵なんだよなぁ。
あやねちゃんの優しさに読んでて救われました。 -
今までヤキモキさせてやっとくっついた反動が来た、ベタ甘な巻。本筋と言うよりは外伝・余談的な雰囲気がある。
くるみの良さが引き出されてきた。内面にシンパシーを抱かされる。あやねにも注目。ピンの存在はこれからの展開においてポイントになるのかな。 -
付き合いはじめた2人の関係もドキドキだけど、見所は周りかも。龍と千鶴の関係、矢野ちん……。カゲキ派に矢野ちんがかけた言葉や爽子とくるみのやりとりがポイント。
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再読。あやねちゃんがかっこかわいい。風早くんが爽子をぎゅっとするシーンは何度みてもドキドキします。すてき!しかしこれいつ終わるの⁇
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想い成就して終わり、のほうがきれいな終わり方な気がしますが、まぁ続きますよね〜。
この巻、友人は回想ばっかりでがっかり的な感想をもらしていましたが、私としては風早の気持ちがわかってよかったと思っています。キミトド、いい話だけど、風早がなんで爽子がいいのかは不明瞭で、そこがマイナスポイントだと思っていたので。
しかし、まぁ風早は恋をするまではとことん子供だったんだろうなって感じなのね。 -
レンタルして一気に読んだ
風早君は眩しすぎて直視できない← 5巻(4巻?)の体育館裏のあのシーン滾りました。
好きなキャラは爽子、龍、胡桃沢さん辺り。ジョーも何気に好き。
ていうか殆どの人が思ったことだろうけど、
10巻で終わっとけよorz
届いたし、龍とちづの関係もこんな感じでいいし、矢野さんは先生とフラグ立てたし、
もうお腹いっぱいです