裸足でバラを踏め 6 (マーガレットコミックス)

著者 : 上田倫子

• 集英社 (2010年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月31日]

※感想は第7巻のレビューに。

[lovemusic718さんの感想 · 2012年4月5日]

次巻は兄さんのせいで、新しい展開になりそうです！

[うらこさんの感想 · 2011年5月6日]

うーん、英輔さん、ちょっとはいい感じになってきてたのに、やっぱ、酒と女と博打狂いは直らないってほんとですね。
妹ってばらしちゃって、こんなことなら、先に使い込んだって純に泣きついてたらよかったのに。

あと、意外と望と美卯はいい夫婦だと思います。似たもの夫婦で怖いけど、愛情がお互いに向いてたらねー。

純と蒼一郎は、あとちょっとだったのに、おしい。

[fraiseさんの感想 · 2010年10月4日]

楽しみにしすぎてたのか、ちょっと描写が大味すぎる気がしてしまった。一話一話のエピソード、もうちょっと掘り下げるというか味付けできる気がするんだけどなー、と。
とはいえ昼ドラの原作になってもおかしくないこの設定を、これだけさらっと少女漫画らしく読ませてくれる手腕はさすが！