メイちゃんの執事 14 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 286
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088465906

感想・レビュー・書評

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  • ※13~14巻までの感想をまとめてこちらに。

    どんどんワケわからん展開に…。
    前巻の続きで東条さん×泉さん×木場さんの過去バナに突入したかと思ったら、今度はなぜか、みるく×くるみ(母)×ダミアン(父)&執事・大門のアットホームな話になり…。

    んで、14巻のラストでヤン家の坊ちゃん&執事がこの決闘の真の審判だったことが判明。
    そして理人さんを解雇、剣人をメイの夫とし、自分たちがメイの執事になると宣言し…!?

  • 大門だけに警察かと思ったら自衛官かぁ。
    みるくちゃんの母親の名前と病気は残念に思うけど、前巻までが結構アクションだったから、今回は地味に感じたな。
    しかもオンラインゲーム中とはいえ、服装や見た目にFF入っていまいか?

    何故か「すベてがFになる」に似てるなと思ってしまった。

  • みるく編。
    オンラインゲームであれこれ。
    どうオチをつけるのかな、と思ったらそうきましたか。

  • ゲームの理人さんがかっこいい。
    ただそれだけ。

  • ちょっと謎かった(笑)

  • みるくちゃん編。
    個人的に大門・みるくペアがすごく好きです。
    この二人の関わりがアツいこの巻はちょっと好き♪

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