- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467559
感想・レビュー・書評
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この巻も水島君が格好良すぎる!!
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真っ直ぐだぁ…。
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常に真っ直ぐ!素直!
これってすごいことだと思う。 -
ひとまず9巻までは読了。
目の付けどころがいいですよね。河原さん。
どのマンガも好きです。
今回は吹奏楽部が舞台。
普門館に行ったことのある人なら、このマンガの空気感がたまらんはず。
思い出しちゃうもん。
そしてまた吹きたくなるんだよなぁ・・・・。
娘も音楽を通じて青春してほしい。
クラシック畑では得られない何かが、ブラバンにはある。
楽器やってる人は、あのステージを目指してほしいな。 -
毎回恥ずかしくなるほどにまっすぐで照れながら読んでいます。
そしていつの間にか目がうるうるしてるんですよね(笑) -
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大介を励ますために吹奏楽部全体を動かしちゃうつばさってどうよ…。
まぁ、納得してない上級生もいるんだけどねぇ。
でもどうして、1学年違いってこうも仲悪いかねーw
まるで自分の現役時代を見てるようだよ…。 -
頑張れ頑張れ!って応援したくなる。
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まあ、お約束