- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467597
感想・レビュー・書評
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洸からお母さんの話を聞いて動揺する双葉だが、洸をもっとわかりたいと思う。
嵐のような双葉のパワーで少しずつ心を開き始めた洸、そして洸に告白することに決めた悠里。
青春だ。青春。
次の巻からの展開を知ってる身としては、4巻の最後が一番、二人の近づいたときだったんだよなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストヤバイ!!
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双葉が洸に向かって一生懸命走る姿が好きだなと思う。
物語上、必要なのはわかるのだけど、大事にしている友達と好きな人がかぶるのは辛いな・・・・
ジリジリしている感が読んでいて苦しくなったり(´・_・`) -
洸の過去あかん…父の「あー今日の夕飯は美味いなぁ」が…。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。
双葉が壁を壊して、悠里がフラれて、遂に「7時に三角公園の時計のとこ」? -
いろんな人が泣まくりで、私もつられて泣きそうになったよ。
泣けることっていいことだ。大事なことだなぁ。 -
胸のきゅんきゅんが止まらない
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洸の苦しさを和らげたい双葉が、体当たりで洸に向き合おうとする姿勢が良かった。無くした物が大きすぎて、他の何とも置き換えられないなら、一つじゃなくてもいい。小さくてもかき集めたら洸の頑張る理由くらいにはなる…ってセリフがすごく胸にじーんときた。
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次!!
早く次が知りたい!!!