絶愛 1: 1989 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 169
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088496115

感想・レビュー・書評

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  • 六本木ヒルズで開催されていた「わたしのマーガレット展」にてこの作品を見て、そういえば子供の頃に読んだなぁ〜と懐かしくなって再読。
    ぶっちゃけ全然ストーリー覚えてなかったんだけど、こんなガチBLものが当時普通にマーガレットで連載されていたことに驚き。そして、それをさして不思議にも思わず読んでいた子どもの自分に驚き。女性はBLものに免疫あるんだなぁ…と再認識。5巻の最後がすごいところで終わってるんだけど、これで完結なのでしょうか?
    続編のBRONZEあるようなので、そちらも読んでみたい。

  • この人もともとキャプテン翼で活動してた人だおね?その雰囲気がそのまま受け継いでる感じですお。今読むと時々笑えるような表現おおいけど連載当時は人気爆発だったそうだお!面白いお!

  • おそらくコレと「絆」が私のBLデビュー作品です。
    二つとも表紙買い。

    古本屋で見つけて購入したのが懐かしい(笑)
    1巻読んで、次の日にいっきにBRONZE2巻までそろえた気がします。(時期ばれるなこれ…)

    ミラージュも絆もそうだけど、
    人物たちがまあ、強烈で強烈で。
    少女マンガばっかり見てた自分としてはもう落ちるしかなかった気がします。
    運命と言えば運命なのかもしれない。

    その後スコンとサッカーにハマったのは、これの影響も少なくないと思われる(笑)
    この関連にはすごいお金使った気がします。

  • 初めて読んだBL。当時は色々と衝撃でした。そして人生に恐ろしく影響を与えられてしまったような気がします(笑)

  • これは。。少女マンガか?
    初めてこっち系のマンガを読んで衝撃を受けた記憶が。
    痛すぎる話だけど、泉がかっこいいのでよし(笑)
    切なすぎるです。

  • 本棚68

  • 小学校3年生で自分は何を読んでいるんだろう…とボーゼンとしつつも色々と目覚めるキッカケになった作品。友達は横でママレードボーイを読んでいるのに自分は絶愛やブロンズを読んでいたという恐ろしい記憶がある。女豹様を嫌いになれない。

  • 燃え尽きるほどヒート!!

  • よくも悪くも自分に多大な影響を与えた作品。

  • はやったね…当時
    友達皆で読んでた

    今思うと、当時の少女漫画でよく連載したなぁって感じ。

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