- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088501062
作品紹介・あらすじ
『ベルサイユのばら』は1972年に週刊マーガレットで連載開始以来、40年余にわたって愛読されるロングセラー。フランス革命を背景に展開される人間ドラマは、マリー・アントワネット、オスカル、フェルゼンの出会いから始まった!
感想・レビュー・書評
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マリーのオーストラリア時代から女王になるまで。素直ってこわい。
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オタクの教養としてぜひ。
主役は架空の人物だけどおおよその筋はフランス革命。 -
小さい頃にアニメで観て大好きだったので原作漫画を読みたい!と思ってゆっくり全巻読んだ。少女漫画としてもときめいて面白いし、世界史の勉強にもなる。貴族と平民の間に挟まれて苦悩する優しいオスカル。小さい頃は時代背景とか全然理解していなかったなぁと反省。もっと早くに読んでいればよかった……。
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第22回アワヒニビブリオバトル「失恋」で発表された本です。
2017.02.07 -
目がキンキラキンでなんとなく読むのを敬遠していたが、名作はやはり名作。
文句があるならベルサイユへいらっしゃい! -
有名な漫画です。実在しない人物がとてもすてきですが、この漫画を読むとフランス革命時代のことがわかりやすいです。ツヴァイクの本を読むのと変わりませんので、まずはこちらをおすすめ。世界史得意になるかも
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マリーアントワネットの生涯をオリジナルキャラクターを混ぜて脚色した話。この漫画でフランス革命を学びました オリジナルキャラクターのオスカルがかっこよくて大好き
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昔買ったのもまだちゃんと手元にあるのに復版も買った。そして飾っていたけれどやっぱり久しぶりに読んでいる。
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電子書籍ストアで期間限定無料ということで全10巻を一気読み。
マリーアントワネットの生涯とフランス革命で頭がいっぱいの二日間でした。オスカル、アンドレ、ロザリー、魅力的な人物達にグイグイ引っ張られてあっという間に読み終えました。
急いで読んだので、じっくり読み返したいです…となると、紙書籍で集めたくなる…が予算と収納スペースにまた悩むのか。