- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088510644
感想・レビュー・書評
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第8巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。ワウムに対して1ヶ月修行すれば勝てると大見得を切るジョジョはやはり大物か。そして修行のためヴェネツィアへ。リサリサ先生の登場で一気に華やいだ雰囲気になりました。それにしても1ヶ月の修行がだいぶ駆け足での展開だな。
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イタリアでの修行が始まる。
カーズとワムウ、エシディシが復活。
ジョセフは波紋を強化する特訓を始める。 -
ジョセフvs.ワムウの心理戦からの「死のウエディング・リング」。4巻の表紙のジョナサンと同じようなジョジョ立ちのジョセフ。
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リサリサ!
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リサリサ登場。彼女、確かそうとう歳いってるんだよね。
にしても展開をほんと忘れてる。ディオ関連のことが一切出てこないのだが、こんな話だったっけかな? -
8巻
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先生素敵です。
読み進めるごとにどんどんジョセフとシーザーが打ち解けてて、少年漫画って感じでたのしい