- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088512167
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ホル・ホースの「二番手でいい」というスタンスは、敵キャラとしては珍しいのでは? 主人公たちと対決し続けたら、敗退しか道は残されない。なんたって相手は主役なのだから。J・ガイルを当てにするホル・ホース、逃亡、承太郎登場、女登場、逃亡、女帝、正義というホル・ホースのラインがうまく練られている。第2部を読んできただけに、ジョセフが女帝に「年とったおいぼれジジイ」と言われるのは涙を誘うが「おまえは~という」にて意趣返し。少女とジョセフのセリフが同じ吹き出しの中に描かれている珍しいコマあり。
-
車。
-
「吊られた男」との結末はなんか無理がある気がするが、まあ逆転に次ぐ逆転で面白かった。
あとひさしぶりに「波紋」が出てきたのも良かったなあ。 -
ほるほーす。
ジジイ久しぶりのオーバードライブ。 -
16巻
-
チュミミーン
-
アヴドゥルそんな馬鹿な
エンプレスが意外だった…そしてジョセフはかなり衰えてるのに頑張ってるんだなと。主人公補正を失ってもかっこいい。台詞先読みまた見られて嬉しい!
対運命の車輪戦、相撲好き設定がこんなところで出てくるとは思わなかった