DRAGON BALL 38 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (1994年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2023年8月9日]

魔神ブウ復活をめぐり悟空とベジータの仲違いが発生。昔のあるべき戦いが始まります。

[さぬさんの感想 · 2024年3月18日]

おもしろい

[にゅーさんの感想 · 2018年8月15日]

「カラダと心は支配されても 誇りだけは 思い通りにならんぞ！」

悟空vsベジータの熱い戦いが始まる。

[daichnさんの感想 · 2013年1月7日]

ドラゴンボールの主人公はベジータ。異論は認めない。

[まなべさんの感想 · 2011年2月21日]

相手の強さが不確定であり、さらに話のテンポが悪い気がして、読んでて、なんだか喉の奥に詰まってる感がする。
セルに対して、あれだけ強さを発揮していた悟飯が、苦戦していること自体がスッとしない原因かな～

[にったくんさんの感想 · 2010年4月12日]

何この懐かしのマッスルタワーみたいな展開はｗ
しかも実力差ありすぎて盛り上がらないし。
キビトなんだったんだよ…死んだの？

ブウは覚えてても、ダーブラとかバビディとか全然記憶に無かったなあ。

[かなえさんの感想 · 2007年3月15日]

父とともに、一時期ブームでした。

[nakoさんの感想 · 2007年1月3日]

ブウ？

[チカさんの感想 · 2006年10月13日]

我が英雄です。

[tintintinkoさんの感想 · 2005年9月3日]

悟天かわいすぎる！かめかめは

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。