ジョジョの奇妙な冒険 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 997
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088515656

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    「バステト女神」のマライアはジョセフとアヴドゥルの機転で再起不能に…。その頃、ポルナレフは「セト神」のアレッシーの攻撃を受け、子供の姿に! スタンドも幼児化したポルナレフの運命は?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ●マライア(バステト神)戦とアレッシー(セト神)戦。

  • 子ども化によって、主人公なら絶対にしない行動も。時間制限があると戦いの緊迫感が増す。セト神は裏をかいたつもりが「やるときはやる」人物が相手では...。最終話にてその後が気になっていたあの人登場。4人と戦うより1人と戦ったほうが勝てるのでは?というありがち思考。それ負けフラグ。最後の最後にてDIOのスタンド名が「世界(ザ・ワールド)」じゃなく「世界(ワールド)」。DIOが言っているわけではないので、手下の彼がそう思っていただけということなのだろうけど。

  • マライア。

  • 前半のやつも後半のやつ、ちょっと無理がありすぎる。
    絵の良さで引っ張ってきたテンションも、さすがに息切れしてきたかも。

  • マライア
    セト神 アレッシー
    ホルホル

  • 22巻

  • マライヤ
    アレッシー

  • 旅の中でロマンスもやっちゃうんだなー

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