- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088515656
感想・レビュー・書評
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●マライア(バステト神)戦とアレッシー(セト神)戦。
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子ども化によって、主人公なら絶対にしない行動も。時間制限があると戦いの緊迫感が増す。セト神は裏をかいたつもりが「やるときはやる」人物が相手では...。最終話にてその後が気になっていたあの人登場。4人と戦うより1人と戦ったほうが勝てるのでは?というありがち思考。それ負けフラグ。最後の最後にてDIOのスタンド名が「世界(ザ・ワールド)」じゃなく「世界(ワールド)」。DIOが言っているわけではないので、手下の彼がそう思っていただけということなのだろうけど。
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マライア。
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前半のやつも後半のやつ、ちょっと無理がありすぎる。
絵の良さで引っ張ってきたテンションも、さすがに息切れしてきたかも。 -
マライア
セト神 アレッシー
ホルホル -
22巻
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旅の中でロマンスもやっちゃうんだなー