DRAGON BALL 32 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (1992年10月2日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2023年8月8日]

ベジータとクリリンの判断ミスによって完全体になったセル。強くなったベジータでも太刀打ちできない中、より深みが増した内容になっていました。

[にゅーさんの感想 · 2018年8月14日]

「どうしたのだ？さっきまでの勢いは... 笑えよ ベジータ」

セルが遂に完全体に。
絶望感半端ない。ベジータ調子こきすぎ。

[daichnさんの感想 · 2013年1月9日]

スーパーベジータだとのたまうドヤ顔ベジータさんがたまらなく嬉そう

[suzurikoさんの感想 · 2012年9月10日]

ベジータとクリリンに驚かされた巻。

ちょ…あなたたち、えーーーー！！？？

敵をさらに強くさせちゃう展開だなんて…びっくりしたよ…！！

[まなべさんの感想 · 2011年2月19日]

たった１年といえども修行して、超ベジータになったベジータ！ついにセルを越えた！って思ったら、すぐにセルが完全体になってしまった。
まったく強さに再現がないな～少し前までは、神様と融合したピッコロが最強だったのに、今では話しにならんな・・・

[にったくんさんの感想 · 2010年4月12日]

なんてヤツだクリリンは。
たった一回キスされただけで変な感情持ちやがって。
どんだけ女に縁がない生活送ってきたんだよｗ


ベジータもなあ…
結局かませ犬？
フリーザの時といい、完全体は基本スリムアップなのね。

[nakoさんの感想 · 2007年1月3日]

とらんくすーーー

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。