星の瞳のシルエット 8 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 柊あおい

• 集英社 (1989年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sea1224さんの感想 · 2009年5月20日]

【懐かしマンガシリーズ】

全国の乙女のバイブル！

香澄ちゃんにあこがれ

ボブカットをまねしたくなったり

星のかけらもどきを持ち歩いたり

シリウスを眺めたり

とにかく、うっとりしちゃう純愛でしたね

個人的には司くんが好きでした

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月31日]

ひょんなことからデートすることになった司とおケイ。それを知った沙樹は動揺を隠せず、初めて香澄に自分の想いを打ち明ける。一方、真理子は久住くんと一緒にいても彼の心が遠すぎることに不安を覚えて……。そんなある日、ラジオですすき野原の男の子からシリウスの女の子宛てに「会いたい」というメッセージが！

[本屋の嫁さんの感想 · 2004年11月12日]

私の理想の男の子は久住君です。
連載当時全国250万乙女のバイブルと謳われた踊らされ系少女マンガ。

[さんちさんの感想 · 2004年9月27日]

昔読んだな。泣くね、これ。

著者プロフィール

1985年の初連載作「星の瞳のシルエット」が大ヒットに。その後も、スタジオジブリにより映画化された「耳をすませば」「バロン　猫の男爵」や、「銀色のハーモニー」など少女たちの熱烈な支持を受ける作品を発表し続けている。

「2021年 『星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story』 で使われていた紹介文から引用しています。」