お父さんは心配症 6 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 298
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534909

感想・レビュー・書評

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  • 男手一つで育てた思春期の娘が心配で仕方がないお父さんの、20世紀暴走ギャグマンガ最終巻。

    ああ、終わってしまった。。。なんだけど、本編は最初の二話のみで、あとは過去の読み切り(本編とは無関係)とあーみん劇場。それはそれで面白いんだけど、パピィの暴走がもっと見たかったな。花火回のパピィと安井さんのラストはいい感じ。典子と北野君は完全に脇役になってしまったなあ。

  • あーみんの先にあーみん無し。あーみんの後にあーみん無し。
    この人の個性はそれだけ強烈でした。

  • さようなら、あぶないお父さん…引き続きもっとあぶないあーみん先生、こんにちは。

  • 全巻持ってます。
    私が今まで読んできた中でギャグマンガの中で、1、2を争うほどの面白さ。パピィの終始ハイテンションな暴走っぷりはもう誰にもとめられない・・・笑

  • 「お父さん」は文庫で集めたんですが、「あーみんの好き放題劇場」なんかが読みたくて、6巻のみコミックスを購入しました。大正解でした。最高に面白かったです。

  • バイブル!

  • 表紙とは裏腹に最高に暴走してる最終巻。ヒロイン以外全員変態の道に落ちてるのが最高。

  • 躍動感あふれる変態の愛の形!

  • こ、これこそ私のバイブルです!

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