- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088537917
感想・レビュー・書評
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出会えてよかった。と心から思える作品。この作品からたくさんのことを教わりました。10巻通して涙腺崩壊。電車の中では読めませんね。
一人でも多くの人に読んでもらいたいです。結構昔の作品だけど、片っぱしから友達にすすめました。
この作品を読んで、小花先生の大ファンに。少女漫画には似合わないシリアスが逆に好きです。
とりあえず、読んでみてほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不朽の名作、一人でも多くの人に読んでほしい
読了日はウソです。もう昔すぎてわかりません
こどものおもちゃは、小学生の時りぼんの連載を読んでいて当時から好きでした
けど大学生になった時、また無性に読みたくなって買い揃えたのでした
25才の今でも、読みたくなる波が来る、私にとっては人生ともに歩んでいきたいマンガです
紗南ちゃんの精神力に実紗子さんの深さに、何度救われたことでしょーか
泣きながら笑っちゃうような、世間に媚びない独特のノリが、妙に心地よく
小花美穂さんのマンガはどれも、深っけぇっす
ギャグセンスが大好きです
こんな繊細で複雑でめんどくさい心情を表現しきれる作者は、相当な人格者だと確信します -
結構前の漫画なんだけどいつ見てもおもしい!この作品で小花さんのファンに(笑) 羽山がかなりかっこいい!!
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★読了日不明。
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クラスの問題児の羽山に、家庭の問題があるということを知った紗南。どうにかしたろうと骨を折る中で、自分自身の生い立ちもあいまって関係を深めていく。
小学生の頃に読んで、目に見える言動だけでなく育った環境などその人の背景を想像することが大事、ということを漫画から学んだ。
というのは後付けで、当時はただただ、同じ小学生なのにめちゃくちゃ大人な紗南と羽山に憧れた。紗南みたいにドラマチックな人生だったらいいのになあと何度思ったことか。そしてイケメンで大人びていていじわるで優しい羽山。多くの女子がそうだったように、私も羽山に恋しました。 -
紗南みたいになりたいって小学生の時ずっと思ってた。この人の描く作品全部大好きだけどこどちゃが1番大好き。日常シーンもシリアスなシーンも大好き。人形病が小さい頃衝撃だったな〜 いじめとか芸能とか恋愛とか全部詰まってる。羽山大好き。直純も大好きだけど可哀想な立ち位置…
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一言で言うと私のバイブルです。小学校低学年の時に初めて読んで、紗南ちゃんの明るさに憧れました。1番読み返しているマンガだと思います。紗南ちゃんより年下だった私が同い年になり、今や10歳も上です。でも今でも読み返します。読むたびに気づきがあって、自分の成長を感じることのできる大切な本です。
声を出して笑えてとっても泣けます。
個人的には羽山のヒョウヒョウが好きです。親子丼バカも笑 -
全10巻
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1巻
思ったよりぶっ飛んだ内容で、登場人物小学生なのに全然小学生じゃない、、笑 期待よりちょっと下かな。こんな小学生は嫌だ、、笑 まろがかわいい♡いじめの描写とか、サラッとやってるけど殺人未遂じゃね、、 -
なん年ぶりだー