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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088561264
感想・レビュー・書評
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バレエって苦しいもんちがうぜ。
という一点を強く主張したい時に使う漫画。
頂点が有るジャンルとしてのバレエで
色々乗り越えていくドラマティックさも
すごくよろしいんだけど。
それは自分の現実でもー十分!っておもうから
ああ嬉しい。踊るって嬉しい。
それだけを考えたい時に読む漫画。
まーそれなりに少女漫画的葛藤はあるけど。
基本あっさりした話です。
水沢めぐみは好きだな。
こういう女の子らしさって大事にしてあげたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスから帰国して高校生になったくるみ。大好きな「くるみ割り人形」の主役を勝ち取ります。パートナーの事故で、いきなり一臣さんと踊れることになるのですが…。それは、長年の夢だったけれど、最初で最後のステージでした。
そして、バレエ団入団へ! バレエを続ける限り、次の夢や課題に出会わずにはいられないはず!
妹の双子ちゃんもバレエを習い始めたってことなら、二人のお話も読みたいんだけれどな。現実にもいらっしゃるし。 -
この表紙ほんっと好きだったなあ〜
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