ちびまる子ちゃん 15 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 304
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088564395

感想・レビュー・書評

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  • 胃腸の山根、大食いの小杉、ひきょうの藤木。
    すごく嫌なまとめられかた[笑]

    「ツメは短く 気は長く」
    友蔵心のモットー。

    友蔵、愛おしい、愛おしいよ♡

  • いいよねェ〜

  • まるちゃんが「長生きする」と言われているのを今見ると切ない・・・。

  • 買った当時は面白くなくなった!と思ったが、改めて読み直すと結構面白かった。

  • 私(読み手)が「この巻から書下ろしね」と分かってるせいか、やはり絵も話も丁寧な気がします。でも、なんとなくスピード感、小気味良さが無くなってる感じがして、読むのに苦労しました(T∇T)

  • 全巻全て読んだのは初めてだわ。前半の方が明らかに面白い。大野くんとか杉山くんとか、正直いらない。。。永沢くんとか野口さんとかもキャラ立ちしすぎていて、通して読むと印象が強過ぎて若干邪魔。何と言ってもこの漫画はまる子の発言の憎らしさにあると思う。言い得て妙なことばかり言いやがるんだもの。最強の漫画。(10/5/22)

  • 大野くん、杉山くんと藤木の絡みが面白い。暖簾に腕押し、みたいな笑 相変わらず励ましたくなる人物。
    「ビンのフタが開かない」はかなり共感した。中身が見えてるのに、フタが開かないもどかしさ。みんなが順番に力を入れ、脈を浮かしながら苦労してる姿は昔もだけど今でもあるある!

  • なぜか脱色の部屋にある

  • 1〜15巻

    笑える。
    特に初期が好き

  • まるちゃん大好き!!
    馬鹿笑いできます。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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