紳士同盟クロス 8 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088567679

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • 表紙の小牧が可愛い。潮編の続き。灰音と潮似てるなぁと思っていたけど、これはもう見分けが付かない。前後のやり取りから察するけど、潮の黒目がちなところがないともう灰音なのか潮なのかわからず。だから友情的ないいシーンだけどさささっと読み進めてしまった。後半はついに父親の和仁様と母親の舞加の話。舞加と樹さん悲恋すぎる。和仁様も思ってたほど酷いわけじゃなさそうな。ちょっとやりすぎだけども。灰音に対して抱くのは憎しみなのかな?どうなんだろ。

  • Thanks to H.R.

  • 泣いている潮ちゃんがひたすら可愛い。
    まおらに笑いかける潮ちゃんも可愛い。
    舞加様がせつない。親世代恋愛切ない。
    でも和仁様すきになった巻。断然樹さん派ですが、はい。
    表紙の小牧もかわいい。

  • 灰音編スタート。どシリアスですね…。
    展開が昼ドラみたいでちょっと…。

  • いい年して少女漫画大人買いしました…。
    男前まおらたんにもえもえしながら一方方向ばかりの恋模様に悶えました。
    みんなが幸せになれたらよいのにってやきもきしながらも切ない話は大好きだから困る。

  • 本当小牧が可愛すぎる・・・!
    種村作品のノンファンタジーも凄くいい。ってか学園もの面白い。

  • 灰音っ子ォォォ!
    潮編は微妙だったけど、灰音編は普通だった。
    期待以下orz

  • 初版・2007年9月19日

  • 灰音と潮の見分けがやっぱりつかない。双子のようだ。いきなり変わる立ち位置、潮の専売特許だった筈の輝いてない目が灰音と摩り替わり今泣いているのがどっちなのか分からず困惑。潮の瞳を突然輝かせないで下さい。

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著者プロフィール

漫画家。繊細で装飾的な絵柄と強く美しいヒロイン像、ドラマチックなストーリー展開が魅力。1996年「りぼんオリジナル」にて『2番目の恋のかたち』でデビュー。1997年「りぼん」にて『イ・オ・ン』を初連載。1998年より『神風怪盗ジャンヌ』の連載をスタートし、アニメ化するなど大ヒット。以降「りぼん」の看板作家として長らく活躍する。2002年から『満月をさがして』、2004年から『紳士同盟†』を連載し、2009年からスタートした『桜姫華伝』で「りぼん」を卒業。「マーガレット」連載の『猫と私の金曜日』などを経て、現在は「メロディ」にて『31☆アイドリーム』を連載中。本書の原作である花人形着せ替えゲーム『Alice Closet』や、『アイドリッシュセブン』のキャラクター原案も手がける。

「2020年 『Alice Closet Illustrated Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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