桜姫華伝 2 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.55
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本棚登録 : 679
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088568980

感想・レビュー・書評

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  • たぶんこの作者さんの作品はどれも好きになるんだと思う。私の少女漫画のきっかけの人だと言ってもいいくらいだからかな。設定にはえ?!ってところもあるけどそれも引っくるめて面白いと思える。この巻で青葉の株がぐーんと上がる。でも藤紫も結構好き。藤紫と桜が抱き合ってキスしてるところを見てヤキモチ妬く青葉が理不尽だけどかわいい。桜以外に女などいらない!は良かった。泣いてる顔可愛いよな〜この作者さんが描く女の子は。

  • ★読了日不明。

  • 桜の発言が印象的。
    あうー・・・・淡海切ないよー。すごい衝撃。。。

  • Thanks to H.R.

  • 青葉がどうしたいのかよくわからない。
    琥珀は見てて元気でるなぁ!

  • 早々にカップル成立します!
    いちゃいちゃ見るの楽しいです(*^^*)
    そして淡海さん…(ノД`)

  • 2012 6/18読了。WonderGooで購入(古書)。
    1-7巻セット購入・一気読み。感想は7巻にまとめて。

  • 今後に期待かなぁ。

  • 帝の命を受けて、妖退治に向かった桜姫たち一行ですが、女房が殺され、淡海は妖にされちゃいました。中納言の裏にいる彼はいったい何者でしょう。

    また、青葉は桜姫のことを好きなようですが、うらはらな言動しかとれず、桜姫との仲はぎくしゃくしっぱなし。一方、大人な藤紫様の株はUPです。

  • 色々ツッコんでしまった2巻。「青葉編」が完結し、「宇治編」スタートしました。
    でもまだ、物語の序章部分なんだと思います。先は、結構長そうだ。

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著者プロフィール

漫画家。繊細で装飾的な絵柄と強く美しいヒロイン像、ドラマチックなストーリー展開が魅力。1996年「りぼんオリジナル」にて『2番目の恋のかたち』でデビュー。1997年「りぼん」にて『イ・オ・ン』を初連載。1998年より『神風怪盗ジャンヌ』の連載をスタートし、アニメ化するなど大ヒット。以降「りぼん」の看板作家として長らく活躍する。2002年から『満月をさがして』、2004年から『紳士同盟†』を連載し、2009年からスタートした『桜姫華伝』で「りぼん」を卒業。「マーガレット」連載の『猫と私の金曜日』などを経て、現在は「メロディ」にて『31☆アイドリーム』を連載中。本書の原作である花人形着せ替えゲーム『Alice Closet』や、『アイドリッシュセブン』のキャラクター原案も手がける。

「2020年 『Alice Closet Illustrated Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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