- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088597409
感想・レビュー・書評
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テレビドラマの影響で読み始めました
原作もなかなか良かったです
ただ、オペの際に脳内摘出された胎児?が結局筋書きにどう絡んだのか良く判らなかったです…
ペニシリン精製のあたりは苦労が伝わるシーンで特に面白かったですね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長崎を離れ、長州経由で江戸帰還。
高杉晋作と龍馬、熱い幕末の英傑たち。
慶応の大火、女すり・お駒と火消し・千吉の話は佳境へ。 -
ドラマ終了後に買い集め始めたけど、ようやく最新刊に追いついてきたかなー。
2010.4購入 / 2010.4.25読了 -
TUTAYAレンタル
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待ちに待ってた続きが結構直近で出ました!
先生がますますのっぴきならない時代の流れに取り込まれて手に汗握ります。
大河ドラマでやったら絶対いけると思う! -
今巻はいまいち。龍馬が出ると、伝説に引き摺られて、作者という一個人の紡ぐ物語では伝説を覆すのが難しくて、どうしても読者からはストーリーが平板に見えてしまいがちなのだろう。それだけ、衆人周知の伝説は偉大なのだ。ジョセフ彦とか登場しないのだろうか?