君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所〜 2 (ジャンプコミックス デラックス)
- 集英社 (2010年11月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598628
感想・レビュー・書評
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2巻になって、タイトルが『アシアト』ということに気付いた。
『アシスト』だと思ってた。多分、まえがきで書いてなかったら、まだ『アシスト』と思い込んでいただろう。
続きが気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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アシアト。その意味がようやく分かる。
過去に向かうリスク。
タイムトラベルでしか伝えられないもの。
そして、過去でしか果たせない想い。
色々渦巻く巻。 -
物語が動き始めた気配が…そして、通常のタイムトラベルでは死んだ恋人の本当の心ってのはよくあるパターンなんだけど、心が揺すぶられますねぇ。
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相変わらずいい話の連続ですなぁ、タイトルのアシアトがキーワードになった今巻ですがミズキの伏線も残しつつどんどん気になる展開です。はやく次の巻でないかなぁー
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妹編の謎はいつまで紐解かれずにそのままにされるんだろうか。大きな事件を途中で止めて他の話をされると盛り下がる気もするんだが、余程の狙いがあるんでしょう。しかし、いくら手がかりがないとはいえ大好きな妹の足跡を追わないのはイマイチ納得しづらいんだが。
ともあれ、絵も話も悪くないので楽しんでおります。2巻の最後は少々やばい展開になりそうな気をもたせますが、「大爆笑」しちゃったのは悪い意味はないだろうから変なことにはならないはず...。