トルコで私も考えた-21世紀編- (クイーンズコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088654690

感想・レビュー・書評

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  • トルコ人と結婚した漫画家が描くトルコ。
    図書館で2冊借りたが、こちらのほうが先だった。

  • イスタンブール、行きたい!

  • 息子のケナン君も大きくなってしっかり関西人になってる。
    このシリーズのおかげでトルコが身近に感じられて、私の中の行ってみたい国No.1。

  • 大好きなトルコシリーズ。相変わらず面白い。一般受けしないのかな?と思ってたら息子もはまったのでもっと人気が出ても良い。

  • トルコに行く時に参考にした漫画。
    漫画だからといって侮れない。面白いです。

  • トルコに行く前に読んでいたのだけれど、帰って来てからもう一度読んだ。頭に入る部分が違って面白い。

    2007年前後の話のため、1リラ=100円のレートで書かれている。よって物価が高い、という書き方をされている。今日現在、1リラ=44円。円高のおかげで旅行は安上がりだった。諸手を上げて喜んでいいのかどうかは、よくわからない。

    旅行中に感じたのは「1リラ=100円だと東京の金銭感覚と合う」ということ。トルコ自体の物価もあがっているようだ。サバサンドの値段が3リラと書かれているが、僕が買ったときは5リラだった。サバサンドだけの値段で測れるわけではないと思うけれど。

  • トルコ旅行の前にトルコの今の予備知識を得ようと読み始めました。第1巻同様、抱腹絶倒。特に結婚式の下りには涙が出るほど笑わせてもらいました。
    イスタンブールの現在の物価は、東京に匹敵するとは!貧乏旅行者には厳しそう。

  • 大好きなシリーズ。これで完結なんでさみしい限りです。この本を知ってトルコに興味を持ったと言っても過言ではありません(まだ行ったことないけど)。

  • 最初はトルコ旅行記だったのがイスタンブールでの生活に変わり、現在は神戸在住で行ったり来たりする生活のよう。この21世紀編でいったん終了になるそうで非常に残念ですが、また続編が出版されるのを楽しみにしています。

  • このシリーズ、好きです☆
    1巻から、こちらの21世紀編まであっという間に読んでしまいました。
    もっと続いてくれると嬉しかったのですが。。。
    トルコに行ってみたくなる(そして、トルコ料理が食べたくなる)本です。

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