- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088655468
感想・レビュー・書評
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たまたま無料連載を読んで、ハマりました。
昔よくこの一条ゆかり先生の本を読んでいました。
やっぱり、いいよね。一条ゆかり。彼女の凄さを再認識させられた作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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後半はご都合主義感否めない。広い世の中で、更に同じタイミングで…笑
蘭丸と史緒が、目には見えない絆で結ばれるてるのが素敵。 -
歌手として成長していく史緒。
だが、婚約者との間は…? -
一条ゆかりさんの絵もストーリーも好きだ。
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一条ゆかりは天才だ。
音楽やってる人にはぜひ読んでほしい
プライド。 -
話が進むごとに、感情の揺さぶられ幅が大きくなってきます。読むのにすごく体力を使うけどもう読み進めずにはいられないあの引力!そして読み終わったあとのエネルギが湧いてくる感じ。漫画の域を超えてるな。
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目が離せない。
神野さん、ああ、なんて理想的な架空の人物だろう…と、常々思っています。
自分と違う世界の住人になら、本当にあんな男性がいるのか?と信じ込ませるぐらいのリアリティがあるから。
巻を追うごとにだんだん人間らしくなってくる、神野隆の明日はどっちだろう。
ヒロイン2人が、成功すること、幸せになることが、とにかく一読者としての願いだけど、野次馬根性で、神野隆のその後が早く知りたいですな。 -
友人が薦めてくれて読み始めました。
女のプライドと嫉妬。
ドロドロとした情念。
芸術に携るってことは、キレイ事じゃいかないんですよね、ワカルワカル。
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さすが大御所一条ゆかりさんの漫画だわ。人物設定がしっかりしていて魅力ある。この巻は特に史緒、蘭の成長はもとより、 萌の成長や変化を感じられる。マルチェロに対する思い、蘭にするお願いなど。じ〜んとくる。