バクマン。 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.12
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本棚登録 : 3400
感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700151

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定。

  • やはりセリフ量が多くて読むと疲れます。
    しかし、担当編集者とのバトルや、恋愛関係の進展などがあって見所が多い巻だったので星4つです。
    しかし気になるのは、どの漫画家さんも漫画家というのは「書きたい漫画」で頑張るのではなく、漫画家であるためにどんな作品でも頑張るものなのかなーって思った。
    こだわりのようなものはないのかな?疑問でした。

  • 最終巻に記載

  • 2010年3月13日読了。

    連載終了後、次の連載。
    他の人の連載も気になるし、気持ちは焦る。そして読み切り2本。別の連載。
    どんな作品になるのかこれだけで楽しみだよねー。

    蒼樹さんの気持ちが少しずつ変わっていくところがイイね。
    しかし気持ちが全部作品に出るってどうなのよ。いや、それもアリなのか。
    岩瀬は最初からよくわからない。自分が認められないことは認めず、別の意味で絡む女だ。

  • 後出しジャンケンのようだけど、ギャグ漫画を描くようになるのは予想してた。叔父がギャグ漫画家だったわけだし。
    それにしても、設定が設定だけに仕方ないけど、メインヒロインの存在感の無さ。もう少し、他のサブキャラとやりとりがあるとかいうエピソードがあってもいいんじゃないかと思うのだけど。
    蒼樹紅のほうがメインヒロインみたいになってる。中井さんには失望したんで、中井さんとくっつくようにはなってほしくないです。
    ここにきてなぜか中学の時の同級生が二人も再登場。二人共、小説家や漫画家になっており、みんなそれぞれ成長してるんだなと思った。

  • 図書館で①~⑦まで一気読み。前から読みたかったんだよなー。ついにバクマンに手を付けちゃったぜ。いいGWだ。面白かった。新妻エイジのキャラが好きだ。亜豆であずきってすごい名前だよな。しかも苗字。この人がマジカルたるルート君に出てた子に似てると思うのは私だけか。真城たちのマンガ、読んでみたいなー。最初の編集の服部さんにお礼を言うところ、福田さん達がボイコットするところ、は感動的だった。しかし、これをジャンプで連載してたってのがほんとすごいと思う。アンケート制度ってすごい。こんなに如実に現れるのか。続きが楽しみだ。

  • ここにきてトラップの終了。アニメ化には至らなかった。そして担当の「ギャグ漫画でいこう」という言葉。更にはシュージンの浮気!?いったいこの先どうなってしまうんだ?

  • 連載打ち切り、担当との争い。色恋沙汰。こんなテーマのマンガでありつつ、友情・努力・勝利。邪道、なんだろうけど、面白い。

  • ギャグやらそうとするなよ。

    岩瀬登場するし、蒼樹さんと高木が急接近だよ。おーおー

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