機巧童子ULTIMO 4 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 347
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700809

感想・レビュー・書評

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  • 世界が滅ぼうが物語は続く。まさかのループものである。一巻と同じ構図でもちゃんと描き直してるのが丁寧である。画太郎なら8ページはコピペしているところだ。ちなみに大和の顔は一巻よりアホそうになっている。制服姿の中庸のミリューがなんかフェティッシュだ。ストーリーの感想を書こうとしてるのについ細部に反応してしまう。超トロはくだらなすぎて笑った。

  • 予想はしてたけど、ややこしい展開になってきた…。

  • うーん。戻って契って…。なんか、盛り上がりに欠けるな。3巻まで面白かったんだが…。これからかな?(笑)

  • 眼鏡ミリューちゃん!(^ω^)

  • 面白くなって参りました。この調子で全キャラ(殿)のバックグラウンドやって欲しかったりもする。そのくらい武井キャラは造形が魅力的だと思う。

  • おもしろい。そして、期待させてくれる展開です。

    3巻目で世界を滅ぼして、4巻目からは、すごく丁寧にすすめていこうとしているようで、見せ方もうまいと思います。

    「シャーマンキング」では、切れて強くなるジャンプのバトル形式を否定してそこを超えていきました。そして、今度は多分、「ジャンプ」の王道をいきながら、善悪という王道の思想そのものを否定しようとしているみたい。
    この挑戦するハートが、素敵です。

  • ループだ!買った巻間違えたかと思った!3巻でどばばっと出てきた人たち等これから一人ずつほりさげていくんですかね楽しみ!あと完全にハーレムものの様相を呈してきましたね(相手は男女問わず)

  • (2010.8.9 初版)

  • 相変わらずのタッグでした、次巻が気になって仕方がないです・・・ジェラス!!!

  • 自在にこんがらかる展開はさすが複雑怪奇きわまる「ユニバース」を通過してきたアメリカさんの技。この先どうなるのかワクワクするなあ。

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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