- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701042
感想・レビュー・書評
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一番お気に入りの12巻で登録。遊坂さんからPSYREN好きになったので。少年ジャンプ史上に残る悪役、遊坂葵(色黒のくせに爽やかな男前)……サイコパスです。
徹底した悪役ぶりに乾杯!あなたのおかげでバールというものを知ったわ!
伏線回収もされてきていて、ますます目が離せないPSYREN。WJの中でもしっかりとしたマンガのひとつ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暴王の月の応用力はどこまで広げることが出来るかで、この作品の面白さもパワーアップしそう。桜子の闇の部分と本来の自分が融合したら、新しい強い力が生まれそうな気もしますが、どちらにしてもますます今後楽しみです。
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(初版)
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面白かった! 湯坂いいキャラなんだけど(外道は外道だけど、ストーリー的に)、やっぱりここで退場が妥当なんだろうなあ。執拗にアゲハを付け狙うとかありかもしれないけど、それだとドルキとか、弥勒に対する鬼瀬とかぶるし。
あとなにかと弥勒とアゲハが比較されるけど、やっぱりストーリー上でも対比されてると思っていいのかな。主も言ってましたよね。
湯坂編ラスト辺りは飛び飛びで見てたんだけど、アビスえろいなあ(笑)
雨宮さんののびしろがあるとしたら、アビスを自分に戻して「一人」になる、かな。やっぱり。
この巻では出てきてないけど、カブトのヨヨも同じかなあ。アゲハはどうなんだろう。アゲハって自分の中身が一貫してるから、あんまり裏表とかそういうのって想像つかないんですよね。
今本誌でやってる5thゲームで対W.I.S.Eは避けられそうにないし、今回は一回戦かなあ。……一回戦、勝つにしても負けるにしても、それっきりのような気がするけど。
ウロボロス前に一回落ちてくる隕石のこともあるし、5thゲームは一旦決着がつきはするんだろうけどな~。