めだかボックス 6 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701066

感想・レビュー・書評

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  • 2010/9/7購入・12/23読了。

    めだかちゃんの今の人格の要因は人吉のお陰だったのね。
    幼いながらにすごい。

  • ちっちゃいくじらちゃん………

  • 異常超人漫画 6冊目

    洗脳されためだかちゃんがオノレを取り戻すまでのところ。
    裏ではジャンプらしく、倒された敵が味方になっていたりで、主人公の側のカリスマを表現している。
    異常も正常も、能力や薬の説明も、もうだいぶトンデモで、
    「ここではそういうことなんだな」で納得するしかなくなっているような。
    一応理屈は付けているようなのだが、1階2階は崩れているのに、その理論に乗っ取って3階を建てようとしている感じで、何とも据わりが悪い。
    まあもう、超人バトルは最後は根性論で良いとは思うが、どこまでいくか、さて。

  • 読むのが大変だった。
    絵を追うより、字面を追っていくのが大変で、あんまり絵のほうでの印象がない。

    早い所、このバトルトーナメント風の話が終わってくれないかと、つとに思う。

  • まだ都城戦中か…


    本編でプラスシックスの出番は今後あるのか心配…
    ないか…

  • 王の洗脳、それを解くのはやっぱりこの人。んで、負け犬軍団の活躍が見れないのが残念かも…

  • “「えっ …!? なんで あんた達が ここに…!?」
    「なんでって… 随分 不愉快な 物言いですね 人吉くん!」
    「いやなに 大事な後輩が 困っとるゆーて 不知火ちゃんに 教えてもーて おっとり刀で 駆けつけたちゅー わけやん」
    「90786 867647808 8665」
    「俺とか的には あれか? そんな弱い奴らに 負けた覚えはない お前達を倒すのは この俺だ――か?」
    「それを言ったら 僕達は全員 生徒会に 負けてるだろ 普通に 友達を助けたいで いいんだよ」
    「ケケケ! まあ 理由とか 御託とか いーだろうが! まずはカッチョヨク 登場シーンを 決めさせろや
    負け犬軍団 参上!!」”

    主人公が記憶喪失ってまじでしたか。
    この巻の展開はどれも西尾さんらしい。好きだ。

    “「あ? さっきもそんなこと 言ってたな
    知らねーよ そんな昔のこと 憶えてるわけ ねーだろ」
    「………… でしょうね」
    ほら やっぱり 過去なんて 心なんて その程度の無価値だ
    だから 私に心など いらない――
    「ただ そーだな 十三年前っ つーなら
    お前はみんなを 幸せにするために 生まれてきたとか たぶん そういうことを 言ったんじゃねーの?」
    「………… 人吉くん あなた おぼえて」
    「だから おぼえてねーっ つーの
    ただ俺は 黒神めだかは そーゆー奴だって 初めて会った時から ずっと! 今でも そう 信じてるってだけだ」”

  • おもしろくなかったかな。

  • 小さい善吉の可愛らしさにめろきゅーっすよ。
    可愛い!
    異常な妹スキー・真黒さんが
    善吉ならばめだかちゃんの傍に居てもいいって認めてくれた理由がわかって納得です。
    あと喜界島ちゃんが超可愛い!
    めだかちゃんのことホント好きだな。
    表紙裏に面白いことが無くてがっかりした

  • サーティンパーティの残りがまとめて登場したり倒してきたキャラが突然仲間になったりと、打ち切り色が濃くなってきた感がある。
    言葉遊びは面白いので能力バトルはもうオマケとして考えたほうがいいかもな。

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