機巧童子ULTIMO 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之 スタン・リー

• 集英社 (2010年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[さゆさんの感想 · 2012年2月8日]

Excelsior！！



どうでもいいけど、

江古田 新作(13)
江古田 最新作(9)

…って三人目どうなるんだよ…！
やっぱりこのマンガ、登場人物の名前でにやにやしちゃうから読んじゃう節がある…。

[こむぎさんの感想 · 2011年12月8日]

ダンスタンつぇー！ルネちゃん…とうとう家に連れて来ちゃったよ(笑)

[杉浦印字さんの感想 · 2011年11月28日]

長い一日になるとは思ったがまた予想外の展開だ。どうにも分が悪い戦いが続くけど、エコの最後の技やバイスの「哀れ」さで変わっていくのかな。

[りんさんの感想 · 2011年5月18日]

今回は、けっこうバトルも、真っ正面からいってるかんじです。
この行き過ぎなぐらい追求していく姿が好きです。

とかいいながら、ジェラスとバイスのみわけがあんまりついていないわたしだったという……。

[@hrsestさんの感想 · 2011年4月8日]

ニンニクのパルドネちゃん！(＾v＾)

[sugiura0714さんの感想 · 2011年3月5日]

武井先生のセンスは大好きです。

[どっこいしょさんの感想 · 2010年11月19日]

なかなか話が進展というか、入間も普通に死んじゃうし過去に戻ってそれぞれの殿のエピソードをやっていくと思ったけどなんかなぁ　そしてまたルネさんはガチホモへ・・・あとバイスさんのポーズなんかかっこよくねｗ

[せうこさんの感想 · 2010年11月14日]

ムサ山君はべっぴんさんやしオルグレオちゃんと結婚したい 日高先輩の天狗の鼻がぱっきり折れる瞬間が楽しみ

[shun-raiさんの感想 · 2010年11月8日]

(初版)

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」