- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701387
感想・レビュー・書評
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表紙の幸村くん目がキラッキラしてますね。あんまりサブタイトル気にしたことが無かったけど「開かれた門、鬼と中学生の不思議な関係、総入れ替え戦(シャッフルマッチ)、墓標、十字架の誓い、悪魔(デビル)化禁止令、GOLD、天使(エンジェル)化、青学部長対決!」これ何の漫画でしたっけ。
鬼さん割りと人情があって好きです。「あたぼうよ」「実はもう作っていたぞ」カッコいいですね。クラウザーくんは墓標作るのめっちゃ効率悪いと思う。
白石くんに関しては純金「ゴォォン」じゃないよ。もっと大切に扱おう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このレビュー一巻からかいてるけど一番面白いと思いました。
まじで、なかがうちって人が強いなーーーーーて思いました。
あんなこと現実だったらできないでしょ。テニプリはそのところが良い気がします -
本屋で買うときに、表紙を見てめちゃくちゃ動揺・・・。
幸村が表紙・・・?しかもピンで?
最近ブランケットまで出してくるみたいだし、何この推されメン。
けしからん。もっとやれ!
・・・でも、本編での活躍は特になかった(´Д⊂グスン
今回の本編は勝ち組達オンリー。
負け組に行った主人公はキャラ紹介にすら出てこない。
本当にテニプリは自由だなぁ(^ω^;)
白石の包帯の謎とか、赤也の天使化とか
いろいろ出てきたけど、1番良かったのは鬼先輩。
あのやり取りの時のテンポの良さ、リアルに吹いたw
どんどん濃いカンジの高校生達も出てきたし、これからもっと
面白くなっていくんだろーなー。楽しみ! -
「悪魔ってより.... 天使じゃねーか」
天使赤也 笑。顔が気持ち悪いよ...。
大和部長のキャラが濃くて良かったのに、高校デビューしてただのイケメンになってて残念。 -
【再読】天使な赤也気持ちわr……可愛い。赤也は元々可愛いけど! 跡部様の“夜明けのティータイム”発言には吹いた。さすが跡部様。大好きだ。
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あたぼうよ
避けらんねえ
テニスに逆転ホームランは無ぇ! -
主人公のリョーマが!一度も出ない4巻?
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べ様のただスベり挨拶に始まり、極妻泣かせの外道お兄さんやら純金のガントレットやら、今回もエラい事になっていたが、やはり一番の見所は「エンジェル赤也」
巻末の販促ページ見て、完全版を買うべきか、凄い勢いで心が揺らぐなう。